口は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。
耳は、人の言葉を最後まで聞いてあげるために使おう。
目は、人の良いところを見るために使おう。
手足は、人を助けるために使おう。
心は、人の痛みがわかるために使おう。

         腰塚 勇人(「命の授業」講演家)